まさ@ブログ書き込み中

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まさの旅、英語、プログラミング、プライベートについて、色々記録しています。

就職と自己実現

 

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こんにちは、まさです。

 

最近久しぶりに僕の親友であるおーたつと電話で話すことが増えていました。

話しながら「おーたつのブログに以前ピンチヒッターとして投稿していたな」とか思い出していました。

watayanoneighborhood.seesaa.net

 

今回は某有名な製造業の会社に入った新卒一年目おーたつに東京のIT企業に就活中のまさが色々働くこととか、就活について聞いてみて、考えてみました。

 

先に断っておくと、この記事で誰かを誹謗中傷したいわけではないので、ご理解の方よろしくお願いします。

 

先が見えないのではなく、先が見えるから苦しい

僕が新卒生活について聞いてみると、おーたつは最近困っていることを話始めました。

 

まさ:最近どうよ

 

たつ:正直、周りのみんなに流されてる。あかんと思ってる。だからまさに連絡したのもあるな。

 

まさ:そうなのか、意外

 

たつ:寮生活含め、ずっと人と一緒に居るからね。

 

まさ:でも、君そんなに「成長したい!」っていうタイプだったっけ?

 

たつ:違う。でも、ある日「これからずっとこれをやっていくのか」という先が見えてしまった感じがしたのよ。それがショックだった。

 

 

話を聞く限りでは、おーたつが入った企業は超ホワイトで、特に嫌な同僚や先輩がいるわけでも、業務が過酷でもない。給料も福利厚生も文句ない。

 

周りの新卒の同級生たちが苦労している話を聞いていたので、僕はそれってすごくね?と思いました。

 

それでも、おーたつにはおーたつなりの悩みがあって、焦っていたのでした。

 

 

どんな仕事にも、楽しんでいる人もいれば楽しんでいない人もいる

そこで僕はちょっと気になった質問をおーたつにぶつけてみました。

 

まさ:そうかそうか。でもさ、働いて数ヶ月で「未来が見えた」とか言ったら、「お前はまだ仕事をわかってない」とか「もっとやりがいは別のとこにあるんだよ」とか「自分で探すんだよ」みたいな意見ありそうじゃない?実際言いそうな人や言われそうなイメージが出来るし。

 

たつ:いや、それはわかるんだけど。正直に調子乗ったこと言わせてもらうと、「そんな意見、お前が本当にやりたいことをやってこなかったことを正当化してるだけやろ。『ここでも楽しい』とか『努力が甘い』とか。一緒にすんな。」って思う。

 

たつ:俺、「同じ環境にいても幸福度は人による」って思ってるんだよね。だから全く興味がないテストで0点を取ったりしても、普通は落ち込むべき点数なんだろうけど、これっぽっちも落ちんだりしなかったりするんだよね。他の人がどう反応するかは、俺の反応には関係ない。でもこれって反対から見ると、同じ環境にいても俺だけが楽しんでいない時もあるってこと。

 

たつ:今回の話で言えば、同じ会社の人が居ても「お前らは楽しくても、正しいと思っていても、俺がそう思うかは別」ってはなし。

 

おーたつのこの話は、まさにとっては新しい意見でした。

 

確かに「ベストな環境がある企業で、ベストを尽くす」ということが環境依存せずとも、より良い環境を探す求職者としてのあるべき姿勢だとは思っていました。

 

しかし、おーたつの話からはベストな環境も、そこでベストを尽くしたいかどうかも自分が決めるという考えが見えた気がしました。

 

何という我の強さ。

 

これは単なるワガママなのでしょうか?

 

確かに、努力して、時には我慢して、限られた環境の中で自分なりのベストを尽くしてやりがいを見つけている人たちからすれば「甘い」と一蹴されそう。

 

最後にまさは、一時期バズったヨドバシカメラの採用担当者の記事を紹介しました。

tsguide.jp

 

まさ:これについてどう思う?

 

たつ:この記事の新卒採用者の考えには賛成。俺もここにいる間は仕事を好きになる努力をしようと思っている。ただ同時に、他の選択肢を広げるための努力、例えば英語の勉強もしていきたいと思っている。

 

まさ:なるほど。

 

 

まさが社会人の先輩方に言われたこと

そんなことを考えていたとき、僕はある話を思い出しました。

 

イベントや面接、または個人的に先輩エンジニアの方や(IT企業の)役員・社長の方とお話する際に、僕はよく「何でエンジニアとして働きたいの」と聞かれます。

 

そのときに「◯◯◯という理由で、フリーランスとして働きたいからです」といった感じの返事をすると

「すぐやるってのはどうなの?」

と聞かれることがあります。

 

僕が答える際には、以下のポイントを挙げたりします。

  • すぐにフリーランスとして働いても収入が安定しない
  • 技術・ビジネス面での成長という意味では企業で働く方が効率良さそう
  • 社会的に大きなインパクトを与えるためには組織の中で働いた方がいいから
  • 僕自身の覚悟やモチベーションが足りているかどうかわかっていない
  • そもそも実力が足りない

などです。

 

それでも何度も同じことを聞かれ続けているうちに「すぐにでもフリーランスになる」という選択肢はほんとうにあるということ、本当に大切なことは納得と覚悟だということがわかりました。

 

おーたつの言う「ベストな環境も、そこでベストを尽くしたいかどうかも自分が決める」と関連していますね。

 

まとめ

雑にまとめます

  •  なんかおーたつが就職数ヶ月で「先が見えた」とか言ってた

  • 「いやいや、甘いやろ」って言ったら「甘いとか言って我慢している自分を正当化してない?」「百歩譲って昔我慢して今はうまくいっているとして、君と僕は違う人間だと考えたことある?」って言われた

  • よく考えてみたらまさもフリーランスになることに関して「普通はできる(できない)」ではなく「『君は』やらないの?」って言われたことあった

  • 納得と覚悟があれば、自己実現のために我が道を行ってもいいんじゃないかなと思った。