まさ@ブログ書き込み中

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まさの旅、英語、プログラミング、プライベートについて、色々記録しています。

逃げよう。

 

こんにちは、まさです。

 

今回はプログラミングについてではなく、僕が考えている幸せの指針のようなものを書いていこうかと思っています。

 

 

「逃げよう。自分を縛り付けるものから」が新しい地図。

この記事に僕は考えさせられました。

 

www.huffingtonpost.jp

 

この記事では衝撃の解散をして世間を驚かせたSMAP稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾の3人が9月22日に設立を宣言した公式ファンサイト「新しい地図」の動画が紹介されていました。地図の方角を示すNEWSとMAPでNEW SMAPという意味も込められているとかいないとか。

 

www.youtube.com

 

ジャニーズという大きな組織の中で生まれた国民的アイドルSMAP。大きな責任やしがらみがある中、自らの道を生きることを決めた3人からの冒頭のメッセージは逃げよう。自分を縛りつけるものから。」でした。

 

これは彼ら自身の幸せの指針であり、同時に僕らに向けられたメッセージでした。

 

 

「教え」が僕らを縛りつける

僕らを縛り付けるものってなにか?それは周りからの「教え」なのかもしれません。

 

それは仕事や学校で学んだことだけでなく、社会で生きていくうちに学んだ常識とか、雰囲気を読む力などの振る舞いすべてを指します。

 

「よくわからないけど、なんとなくこういうものだ」というものは要注意かもしれません。そういった記事を以前書いた覚えがあります。

 

masa-world.hateblo.jp

 

例えば、結果を出すためには苦しいことに耐えなければならないと僕は信じてしまっているのですが、それさえもズレているという考えもあります。

 

www.businessinsider.jp

 

いま「結果を出すためには・・・」とか言ってしまいましたが、その「結果」って本当に目指すべきものなのか、周りから「教え」られたものではないかということも考えた方が良いかもしれません。

 

「強くなければならない」と意識に植えつけられ、激しい競争にさらされる男性の中で、「強さ」の象徴とされるスポーツ選手として大成功した人だって、ゴールなき競争の中で精神は荒むことがわかりました。

 

www.huffingtonpost.jp

 

僕がお世話になったことのある、Webディレクターの相葉さんもこんな記事を書いていました。

 

taikiaiba.com

 

僕は以前、沖縄の社会問題の解決を謳ったWebサービス開発に熱心に取り組んでいたことがあったのですが、セブ留学で社会問題のことを忘れて毎日が充実している自分に気いて「僕は自分の人生を充実させるために、社会問題を解決するという使命をでっちあげていたんだ」と気づいたことがあります。

 

「これをやりたい」と自分がいま思っていることさえ、自分の中から生まれたものではなく、外から作られたものかもしれません。

 

 

自分を縛るものから逃げるための第一歩は、自由に未来を描くこと

自分を縛るものから逃げるためには、できるだけ自由に未来を描くように心がけることが大切だと思います。

 

しかし、自由に未来を描くのはとても難しいです。自分の思い込みを捨てる必要があるからです。

 

振り返ってみると、僕の前の記事でも書いた例で言えば、僕はフリーランスとして世界中を楽しむためにエンジニアを目指し、技術力をしっかりつけるために自社サービスを持つ東京のIT企業を志望しましたが、ある人から「卒業後すぐにフリーランスになるのはどうか?」という質問を受けて「そうか、そんな未来も描けるのか」と初めて気づきました。

 

2017年の春にはどこでもいいからエンジニアという職に就ければ上出来だろうと未知の世界にビビって自分の未来を低めに見積もっていた中にコーチのさぼ(立花豊)さんや相葉さんに「そんなんじゃダメでしょ、もっと上見なきゃ」と言われて「そうか、そんな未来も描けるのか」と気づきました。

 

これらの経験を踏まえると、自由に未来を描くために有効な方法は

  1. 「なぜ?」を繰り返し、
  2. 「こっちの方がよくない?」とより素敵な未来を提案をしてみる

だといえそう。

 

なぜその未来が良いと思っているのか?良いと思うのはなぜか?と質問して「本当にやりたいこと」かどうか確認した上で「じゃあこっちの方がよくない?」とあえて突飛な(に見える)提案をしてみるということです。

 

こうやって考えることでどこかから来た「教え」ではなく自分の中から生まれた「考え」をもとに自分の未来を描けるようになります。自問自答でも効果があると思いますが、理詰めが得意な知り合いに手伝ってもらえれば完璧ですね(笑)

 

 

自由に実行していく

自分の未来を描けたのであれば、あとは実行するだけです。経験上、アプローチ方法は一つにこだわらずできるだけ柔軟に変えていくよう心がけておくと実現に近づくと思っています。

 

僕の親友のおーたつくんから教えてもらったGaryVeeは本当に「Execute」「Put in the work」とか言います。要するに「とにかくやれ」ということです。

 

f:id:masaincebu:20170925153109j:plain

「フィードをスクロールするのはもうやめろ。君はもう刺激を十分受けてきた。今が実行の時だ。」
これがFacebookのフィードの中に出てくるとすごい刺さるのです(笑)

 

一生懸命走っていたら、間違っていた道であれば早く壁にぶつかるし、正しい道ならゴールに早く着くことになります。とにかく実行して、必要であれば軌道修正して新しいアプローチで取り組んだほうが良いと思います。

 

また、「自由に実行する」という言葉には疲れた時には休んでいいという意味も僕は込めています。手触りや経験をもとに未来を考え直すことも軌道修正です。

 

自分を縛り付けるものから逃げるために本当に大切な目標を立て、実行し、現実を変えて行くことも大切ですが、目標に向かって頑張り続けなければならないという強迫観念に囚われては元も子もないと思います

 

先ほど紹介した清原選手と男性の競争社会についての記事でインタビューを受けた男性学の第一人者である田中教授は以下のように仰っていました。

――男性は、これからどうすればいいのでしょうか

僕は、2015年に出した「男がつらいよ」という本の中では、「まずは落ち着いてください」と最初に書きました。これで男性は、相当幸せになれるんじゃないかと思うんです。

特に若い男性のみなさんに言いたいのは、周囲の「煽り」によって肥大化した「大きな夢」を追いかけるのではなくて、「将来の具体的で現実的な目標」としての夢を持つべきということです。未来をどのように生きたいのかについて、自分なりに真剣に考え、自分が納得するかどうかを基準にして夢を形作る。それができれば「男らしくあれ」という呪縛に流されることなく、未来像を描けるはずです。

 

 

後輩へのアドバイス

冒頭に述べたように、この記事のテーマは僕が以前から書こうと思っていたことですが、昼前に後輩から彼の将来の目標について相談を受けたため、彼へのアドバイスというか、彼の悩みに対する僕の答えのつもりでも書きました。

 

というわけで、社会的に成功しているように見える人たちや、有名な人たちから発信される情報や日本(または世界)の「すごい人」像に振り回されず、その強迫観念から逃げて、もっと自由に自分の未来を描いて、もっと自由に実行してみた方がいいと俺は思うよ、福地。